Instagram広告の費用ってどれくらい?費用・特徴・種類まとめ

 

みなさま、こんにちは。

WEBディレクターのhagaです。

秋も深まり、秋田では冬の準備にとりかかっていらっしゃる方々も多いのではないでしょうか。

県内でも秋・冬に関連したイベントが多く催され、様々な広告プロモーションが飛び交う季節となりました。

 

そこで今回は弊社メルマガアンケートより、「SNS広告とは何か?どんなものがあるのか?」というリクエストをいただきましたので、

SNS広告の1つであるinstagram広告について、「費用」や「メリット」などをお話いたします。

 

メルマガリクエストはこちら

https://ai-create.net/magazine/

 

 

 

Instagramとは?

 

Instagramはインスタ映えという言葉があるように、美しい写真に命をかけると言っても過言ではない投稿型SNSとなり、主にスマートフォンで撮影した写真をアップロードし、他のユーザーがFBの様に「いいね!」や「コメント」を投稿するなどして、他ユーザーとのコミュニケーションが行われています。

2015年には全世界で3億人だった月間アクティブユーザー数も2017年9月の時点では8億人と倍以上の伸率となり、

日本国内の月間アクティブユーザー数も810万人→2,000万人と、こちらも倍以上に急伸しています。

また、写真稿時にハッシュタグ「#」という共通の話題をまとめるタグ文化があり、ハッシュタグ検索が日常的に利用され、検索に引っかかるよう複数のタグをつけ投稿します。

Instagram広告を利用する上でも、自社ブランド関連のハッシュタグを仕込んでおくことで、集客やブランド認知を広げるきっかけ作りが可能です。

 

※参考URL

https://instagram-press.com/

https://gaiax-socialmedialab.jp/post-54313/

 

 

Instagram広告の費用¥

 

気になる広告費用についてですが、設定の方法によっては最低100円からの配信が可能です。

元々は最低出稿金額が500万円と高額でしたが、現在では予算に合わせて配信を行うことが可能となりました。

Instagram広告はInstagramのユーザーのフィード、及びストーリーズへ画像・動画の形で広告を掲載可能です。

何よりも、ユーザーのタイムラインへ自然に広告を紛れ込ませることができ、ユーザーに興味をもってもらえれば手軽にシェアしてもらうこともできます。

Instagram広告はメディアの性質上、クリエイティブに特化した性質をもっており、クリエイティブの良し悪しで大きく分かれる広告でもあります。

なお、Instagramは親会社のFacebook広告に限りなく近い構造になっており、Facebookのアカウントさえあればインスタグラムに広告が出稿できるので、Instagramにアカウントを開設していない方でも広告の出稿が可能です。

 

・必要なもの

Facebookの広告アカウント
Facebookページ

 

 

 

Instagram広告のメリット4

①視覚的なインパクトを与える写真で商品アピールが可能

大前提として、前述したとおりInstagramは月間のアクティブユーザー数(※登録ではなくアクティブ!!)が8億人。

毎日5億人の利用者がいる大盛況なプラットフォームです。

そして、Instagramは文字ではなく美しい写真や動画がメインとなっています。

これは広告でも変わりませんからInstagram広告で訴求する商品は、いわゆるフォトジェニック、ムービージェニック(インスタ映え)でなければいけません。

 

※参照URL:

https://www.cnbc.com/2017/09/25/how-many-users-does-instagram-have-now-800-million.html

②若い女性をターゲットとしたサービスの訴求に効果が高い

Instagramは若年層の女性の利用率が高いという特徴があり、美容、ファッション、料理・グルメなど、女性をターゲットとする企業を中心にビジネス利用が進められています。

「インスタ映え」する写真はもちろんですが、従来のディスプレイ広告のような商売っ気が前面に出ている広告よりも、料理のHow toや商品の使い方を説明した提案型の方が効果は高まる傾向にあります。

③細かなターゲティングが可能

※セグメント例

・地域

都道府県や市区町村、郵便番号などの設定が可能

・年齢

13歳から65歳の中で1歳ずつの年齢設定が可能

※65歳以上も可能です

・性別

男女やすべてを対象にすることも可能

・言語

日本語、英語、ドイツ語など世界各国の言語設定が可能

・個人の属性

学歴、職歴、仕事、趣味やライフスタイルなどの個人属性を設定可能

・趣味/関心

Facebookの「いいね!」をもとに、趣味や関心の設定が可能

 

④PDCAを回し、効果的な運用が可能

Instagram広告は、Google adwordsの様なリスティング広告と同じく「運用型の広告」です。

ユーザーの動向は季節やトレンドによって常に変化するので、時流を取り入れた広告の配信が可能なことも効果的な方法として注目されています。

この様に、SNS広告の中でも非常に注目が高い広告ですが、新たな広告方式や仕様をプログレッシブにリリースしているため最新の情報をウォッチする必要があります。

 

 

Instagram広告の種類♣

Instagram広告はユーザーのフィードに画像および動画で広告を掲載できます。

広告の種類は以下の4種類から選択可能です。

 

①写真広告

参考URL:

https://www.instagram.com/jt_official.jp/

 

 

画像サイズ:
・最大解像度

(正方形,横長,縦長) 1936 x 1936ピクセル

・最小解像度

(正方形) 600 x 600ピクセル

(横長) 600 x 315ピクセル

(縦長) 600 x 750ピクセル

アスペクト比:

正方形 1:1
横長 1.91:1
縦長  4:5

推奨されているキャプション文字数:

テキストのみ、125文字以内を推奨(最長2200字)

ファイル形式:

.jpg、.png

ファイルサイズ:

30MBまで

 

参考URL:

https://www.facebook.com/business/ads-guide/brand-awareness/instagram-photo/

 

 

②動画広告


※参考URL:

https://www.facebook.com/BladeRunnerMovieJP/

 

 

サイズ

・最小解像度

(正方形) 600 x 600ピクセル

(横長) 600 x 315ピクセル

(縦長) 600 x 750ピクセル

デザインの推奨アスペクト比 :

1:1

動画アスペクト比:

(正方形) 1:1

(横長) 1.91:1

(縦長) 4:5

推奨されているキャプション文字数:

テキストのみ、125文字以内を推奨(最長2200字)

ファイル形式:

.mp4 もしくは .movを推奨

サイズ:

4GBまで

最大フレームレート:

30fps

動画の再生時間:

~60秒(最長)

 

参考URL:

https://www.facebook.com/business/ads-guide/brand-awareness/instagram-video/

 

 

③カルーセル広告

※カルーセル広告とはスライドショー形式で表示できるタイプの広告です。

 

画像サイズ

・最大解像度:

1080 x 1080ピクセル

・最小解像度:

(正方形) 600 x 600ピクセル

アスペクト比:

1:1

推奨されているキャプション文字数:

テキストのみ、125文字以内を推奨(最長2200字)

ファイル形式:

.jpg、.png

サイズ:

画像1枚につき30MBまで

画像点数:

2~10点

 

参考URL:

https://goo.gl/N7Jp8K

 

 

④ストーリー広告

参考URL:

https://www.instagram.com/nasa/

 

ストーリー広告(ストーリーズと呼ばれることも)は、通常フィード(タイムライン)とは別に写真や動画の投稿、ライブ配信などができる機能で、世界中で現在2億人のユーザーが利用しています。

フィード(緑枠部分)では時系列および独自のおすすめ度によって投稿が流れてきますが、ストーリー投稿は画面上部の別枠(赤枠部分)に表示されます。

ただし、ストーリーズはスマートフォンに限った機能となりますから、広告の配信先もスマホユーザーとなります。

ですので、主とするターゲットがスマホユーザーの場合、高いリーチ数が見込めます。


Facebookの広告マネージャから作成でき、画像(1枚あたり5秒程度)や、最大15秒間の動画を広告として利用できます。広告出稿後はユーザーのInstagram Storiesの1つとして再生されます(スキップも可能)。

Facebookで広告を見たユーザーをリターゲティングしストーリー広告を配信することも可能ですが、画像・動画共にフルスクリーン対応の9:16にて入稿する必要があります。

 

サイズ

画像/動画の推奨解像度:

1,080 x 1,920ピクセル

写真または動画の必須アスペクト比:

(縦長)9:16

画像ファイル形式:

.jpg、.png

動画ファイル形式:

.MOV、.MP4

画像サイズ:

30MB

動画サイズ:

4GB

画像または動画の長さ:

5秒(デフォルト)~15秒以内

 

参考URL:

https://www.facebook.com/business/help/1639197963055851

日本語の詳しいヘルプが見つからなくてすみませぬ。

 

 

 

Instagram広告作成の注意点!

Instagramは、インスタ映えという言葉が表す通り「いかに良い写真を共有できるか?」というクリエイティブをメインとしたSNSです。

利用しているユーザーの多くはファッションやライフスタイルなど参考にしたい、「自分の趣味や感性に近いもの」を見たい、という意識が強い傾向にあります。広告を出稿する際にも、やはりポイントは広告クリエイティブとなります。クリエイティブを制作する際には、以下のような点に注意して制作しましょう。

 

・ブランドイメージと一致した画像や動画であるかどうか。(リンク先のプロモーションサイトも含めて)

・ダイレクトレスポンスを目的とする広告の場合でも、押し売り感を極力排除し作りこむ。

・文字は極力少なくしイメージで伝える。

・テキストへは「#」ハッシュタグをつける。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

ターゲットとするユーザーの生活にとって身近な商品や、ライフサイクルに沿ったサービスの場合、Instagram広告は高い効果を発揮してくれるSNS広告となり得ます。

そして、Instagram広告は紙媒体での広告・WEB媒体での広告をすべて含め、今最もプログレッシブな広告の一つとも言えます。

日々、アクティブユーザーは増え、広告を出稿する企業も爆発的に増えつつあるInstagram広告。

あとはいつから始めるのか?、です。

興味を持たれた方はぜひお問い合わせください。

 

 

次回は「Instagram広告出稿の流れ」となります。